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腰痛関連Q&A

  1. 腰痛関連でよくある質問と回答①

    明るい挨拶

    床のものを取ったり、靴ひもや靴下を履こうとすると痛みが出る方や、車の乗り降りで痛みが出る方。特に腰の骨の横に痛みが出ることが多い人
    →まず痛みが出ている時に痺れや激しく痛むことがありますか?それがあるようでしたら、さらに詳しく検査していきますね。
    もし、ないようでしたら動きと筋肉・骨盤の状態を見ていきますね!
    まず、筋肉の状態を説明すると筋肉がかなり固くなって閉まっています。特に痛みが出ている部分が。これが硬さが痛みを引き起こしてしまっています。
    次に骨盤の状態を説明すると、かなり骨盤が倒れる後傾という形になってしまっています。こうなると、今痛みが出ている筋肉がギューっと引き伸ばされてしまって、ブチンと切れてしまっているのが今の状態になります。
    最後に、動きの状態を説明すると、前屈みになる際に下半身の柔軟性が落ちてしまって腰に負担をかけています。
    この3つのことから全身の筋・骨盤のバランスが崩れてしまっていることが痛みの原因になっています。

  2. 腰痛関連でよくある質問と回答②

    明るい挨拶

    体を後ろにそった時や、天井を見ようと首を上に向けた時、うつ伏せから起き上がるときに痛みが出る方で特に腰の骨付近に痛みを訴える方
    → まず痛みが出ている時に痺れや激しく痛むことがありますか?それがあるようでしたら、さらに詳しく検査していきますね。
    もしないのでしたら、筋肉と骨盤、そして全体の動きの状態を見ていきますね。
    ます筋肉の状態からお伝えすると筋肉ものすごく固くなってしまっています。これが痛みが出ている証拠になります。
    簡単に説明すると、二の腕の力こぶを作ってください。ずっと作り続けてと言われたらどうですか?きついですよね。この力こぶの状態が腰に起こってしまっています。常に力が入って疲労している状態なんです。
    次に骨盤の状態を伝えると、骨盤が正しい位置から前側に倒れる前傾と言われる形になっています。この状態のまま体をそると骨と骨同士がぶつかって痛みがでてしまっているんです。
    最後に動きを確認すると太ももの前側の筋肉の柔軟性がかなり落ちて骨盤の動きを邪魔しています。
    この3つを解決していくのが最善の近道になります。

  3. 腰痛関連でよくある質問と回答③

    明るい挨拶

    体を横に倒した時に痛みが出る方、長時間片側のおしりに体重が乗っているもしくは足を組んでいる時や、横向きの寝ていて朝起き上がると腰が痛い方で特に腰の横側・片側に痛みを訴える方
    → まず痛みが出ている時に痺れや激しく痛むことがありますか?それがあるようでしたら、さらに詳しく検査していきますね。
    もしないのでしたら、筋肉と骨盤、そして全体の動きの状態を見ていきますね。
    まず、筋肉の状態からお伝えすると筋肉ものすごく固くなってしまっています。これが痛みが出ている証拠になります。左右についている筋肉が伸びているのに対してこっちは短くなってしまっています。そのことからどちらか一方に痛みが出ています。
    次に骨盤の状態をお伝えすると、左右の骨盤が上がってしまって正しい位置よりも斜めの状態になってしまっています。この状態で10年後、20年後放っておくと、側弯症と言って手術しなければいけないものになってしまいます。
    最後に動きを見ていくと、骨盤の高さが左右に違うことから、足の横側につく筋肉がかなり固くなってしまっています。この硬さが原因でぎっくり腰になりうることもあります。
    以上の3つのことを正しい位置・柔らかさに戻していくことが最善の近道になります。

  4. 腰痛関連でよくある質問と回答④

    姿勢矯正

    体を回した時に痛みが出る方、運転中左右確認を行う際に体をひねった時に痛みが出る方、寝返りを打った時に痛みが出る方で特に腰の横側に傷み訴える方
    → まず痛みが出ている時に痺れや激しく痛むことがありますか?それがあるようでしたら、さらに詳しく検査していきますね。
    もしないのでしたら、筋肉と骨盤、そして全体の動きの状態を見ていきますね。
    まず、筋肉の状態からお伝えすると筋肉ものすごく固くなってしまっています。これが痛みが出ている証拠になります。特に、太ももの筋肉・骨に近い筋肉・おしりの筋肉と言ったように広い範囲で硬さが出てしまっています。
    次に骨盤の状態をお伝えすると、正しい位置よりも骨盤が捻ってしまっています。
    この状態のまま腰を捻るとさらに筋肉に負担をかけてしまって痛みが出てしまっています。
    さらに骨盤が左右に捻ってしまっていると、体を全体のバランスを崩してしまい腰以外の痛みも出てきてしまいます。
    最後に動きを見ていくと、体を回す際に股関節につく大きい筋肉の硬さがかなり目立ちます。

    以上の3つのことを正しい位置・柔らかさに戻していくことが最善の近道になります。

  5. 腰痛関連でよくある質問と回答⑤

    明るい挨拶

    腰からお尻として足まで痺れ・痛みを伴う方や、足をあげると痺れが走る方、長時間痛みで座って居られない方

    →まず痛みが出ている時に痺れや激しく痛むことがありますか?それがあるようでしたら、さらに詳しく検査していきますね。
    それでは詳しく検査していきますね。
    立ったまま、後ろに沿って反対側の踵を見てください。この状態で痛み痺れはございますか?
    次に仰向けになって頂いて、膝を伸ばしたまま足伸ばして行きますね。(もしくはうつ伏せの状態で足を持ち上げていく)痺れ上がるようなので次に
    に感覚を調べますね。太もも触りますね。左右感覚の違いはありますか?スネ触りますね。左右感覚の違いはありますか?足の裏触りますね。左右感覚の違いはありますか?
    次に筋力テスト行いますね。太ももの筋力調べますね。次にスネについている筋力調べますね。ふくらはぎの筋力調べますね。
    今詳しく調べたところ、断定は出来ませんが、椎間板ヘルニアもしくは脊柱管狭窄症の疑いがあります。
    1度整形外科もしくは病院に行って頂き詳しく診断して頂いてください。
    その後、当院で治療させて頂きます。

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