スタッフのご紹介
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明るく楽しく元気よく
- 本多 桃子（ほんだ ももこ）
- 施術スタッフ
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出身地：新潟県新潟市
血液型：O型
趣味・特技：アニメ、サッカー観戦、K-POP
資格：柔道整復師
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地域のみなさまへお身体の辛さを抱えている方、是非一度当院の施術を受けてみて下さい。 スタッフは皆明るくて楽しい人ばかりです。 一人一人が真剣に患者様のお身体と向き合い、笑顔で帰ってもらえるように全力で治療させて頂きます。
施術家になるまでの自分私がこの職業を目指すようになったのは、中学生の時に部活で怪我をして、近くの接骨院に通ったことがきっかけです。 小さい頃からイラストを描くのが好きだった私は、将来は絵を仕事にしたいと思っていました。しかし、母に絵だけで食べて行くのは大変だと言われあっさり諦めてしまいました。 中学校でバレーボール部に入ると捻挫が多く、私は地元の接骨院の常連でした。 そこで施術を受けた時に、痛みが治ったのは勿論、部活に出れずに落ち込んでいた私を励ましてくれた先生を見て、「私もこんな職に就きたい」と思いました。 中学校で将来の夢が決まった私は高校で進路に迷うことなく、柔道整復師の専門学校に進学しました。国家試験に向けての勉強や実技試験はとても大変でしたが、あの時に頑張れたからこそ、今こうして夢だった仕事ができていると思います。小さい頃にやりたかった絵の仕事も、院内のPOP作りという部分で活かす事ができています。 そして今現在、さらに治療の幅を広げようと働きながら鍼灸師の学校に通っています。基礎知識の復習とともに新しい東洋医学の知識を身につけられ、とても充実した学校生活を送っています。 新たな目標や患者様のためにこれからも努力し続けようと思います。
新人・修行時代の自分治療家になりたくてこの業界に入りましたが、私は幼い頃から人見知りで、初めて会う人とコミュニケーションをとる事がとても苦手でした。 しかし、人と人が接するこの職業では必要不可欠な部分です。 まず苦手を克服するために、専門学生時代には接客のあるアルバイトを行いました。 そこで職場でのコミュニケーション能力や、お客様に対する言葉遣いの基礎を学ぶことができました。 就職してからの新人研修では、たくさんの同期の中でみんなから遅れを取らないよう、積極的に技術練習や勉強会に参加しました。 学生時代に接客のアルバイトをやっていて良かったと感じたのが、現場研修で実際に受付やお会計をした時です。先輩の先生から「言葉遣いが自然で良い」「お金の数え方が丁寧」と言って貰い、本当に良かったなと思いました。 技術面では、先輩から合格を貰ってから患者様の施術に入る事ができます。 当院では様々な治療メニューがありますが、私が一番に施術に入りたくて練習をしたのが指圧です。 理由は、他の治療と比べて自分の技術力がよく現れると思ったからです。 患者様に満足して頂けるようなレベルになるまでとても時間がかかりました。 施術に入るようになって初めて患者様から「上手だね」「またやって欲しい」と言って貰えた時の嬉しさは今でも覚えています。
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気軽に来れる院
- 星野 愛翔（ほしの まなと）
- 出身地：新潟県新潟市
血液型：A型
趣味・特技：ゲーム、寝ること
資格：柔道整復師
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地域のみなさまへ 私はこの業界に入って患者様や他のスタッフにお会い出来たことをとても幸せだと思っています。なので気軽に足を運んでいただき、抱えている患者様の悩みを取り除く事を全力でお手伝いします！なのでぜひご来院ください！
施術家になるまでの自分私は小学生から高校生まで、柔道をしておりましたが、そこまで頑丈ではない自分は怪我をすることが多く、悩んでしました。 ですが毎日、柔道家であり治療家でもある父親のもとに行き、柔道のアドバイスなどを聴きながらよく治療で通っていました。 そのため大きな怪我に繋がることなくできていました。 高校のある大会の時に、試合中に怪我をしてしまい、救護の所へ駆けつけました。 その時、救護の仕事で来ている父に見てもらい、早急な手当をしていただき、そのまま試合を続けることができました。 試合に負けた私は他の試合を観戦し、自チームの応援などをしていたら、他の選手が試合中に足を骨折して動けなくなっているところを、父親が駆けつけ、応急手当をしていたところを見ていました。 そうして私は、適切な判断とそれをできる技術に目を惹かれ「治療家はかっこいい職業だ、自分も困っている人の力になりたい！」と思いこの道に進む事を決めました。 そこからは高校を卒業した後、専門学校に入り、元々勉強が苦手だった私は始めは苦労しましたが、クラスの仲間や先生方の助けもあり、毎日努力をして行くうちに柔道整復師の勉強が楽しくなっていき、無事国家試験も合格しました。 そして、この会社に入社し小さい事から憧れだった父の背中を追いかけて、今自分の目指している「みんなに感謝される治療」を目標にこれからも日々努力をしていきます！
新人・修行時代の自分柔道整復師の国家試験が終わった後、初めの期間自分の父親の元で働いていました。 初めは、社会人になってから日が浅く、覚える事も多く、技術も初心者だった為、仕事について行くのが精一杯でした。 父親は治療のプロであり、一日に何人も来る患者さんを治療して、患者さんが「楽になった」と言って帰るのを見て、治療家はやっぱりすごい自分も早くこうなりたいと思っていました。 毎日父親の仕事を見ながら自分なりにに勉強をし、参加できるセミナーなどは積極的に参加して、患者様に治療ができる人間になるために努力してきました。 そして初めて患者さんの治療に入った時、すごく緊張しましたが、最後にその患者さんに「ありがとう！身体が軽くなったよ」と初めて言われすごく嬉しかったのを覚えています。 ですがやっぱり他の環境で自分の知らない技術を身につけて、もっと多くの選択が欲しいと思った自分は、学生時代の友達に相談して、この会社に入りました。 環境が変わりやり方も違う場所で不安でした。ですが、優しい先輩方や院長などに技術を教わりながら、一治療として成長できていると感じてます。 これからも自分のなりたい「感謝される治療家」を目指し、日々努力を続けます。
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楽しく、明るい院
- 水谷 雨音（みずたに あまね）
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出身地：新潟県佐渡市
血液型：O型
趣味・特技：バレーボール
資格：整体師
- 地域のみなさまへ患者様に寄り添って、その人に合った施術をしっかり行っていきたいと思います。そして、患者様の笑顔で帰って頂けるよう、日々練習をし続けます。
施術家になるまでの自分学生時代からバレーボール、陸上を続けて来ました。そこで、足や肩などを怪我をした時に整骨院に通っていました。その際、初めて通った時は、緊張と本当に良くなるのかとても不安でした。ですが、親身になって話を聞いくださったり、自分に合った治療をしてくださいました。その日に自分に合った治療をしてもらったことで、次の日、身体が楽になり、部活動にも影響なく毎日続けることが出来ました。おかげで最後までバレーボール、陸上を続けることが出来ました。佐渡市出身の為、佐渡に学校が無く、新潟に来て、一人暮らしをしながら通っていました。勉強と、アルバイトをしながら通っていましたが、両立がとても難しい買ったですが、頑張りました。その事がきっかけで、私も患者様に寄り添い感謝される人になりたいと思い、この職業に着きました。学校で色んなことを学び、挫折することもありましたが最初に治療をしてもらったことを思い出し、一生懸命頑張りました。この職業に入って、患者様からありがとう楽になったよ、と言われることによって、やりがいを感じるようになりました。これからも患者様に寄り添って治療をして、良くしていきたいと思う気持ちが強くなりました。
新人・修行時代の自分入社して、最初は本社での研修から始まりました。緊張と不安が1番大きかったです。ですが、優しい先輩の先生方から色んなことを学びました。1番支えになったのは、同期です、同期同士で分からない事や、出来ないことろを一緒に沢山練習しました。一緒に練習することによって絆が深まり、なんでも相談出来る存在になりました。研修期間の中での配属先では、たくさんの患者様がご来院してました。挨拶やコミュニケーションをしっかり取り、治療する先輩方と患者様からは、信頼関係がありとてもすごいと感じました。その姿をみて、より一層頑張ろうと思いました。本社で学んだことを現場で活かすことがなかなかできず、日々の練習不足を感じることもたくさんありました。練習では、できないことが多く、気持ちが落ち込んでしまったこともあります。ですが、優しい先輩の先生から1つ1つ丁寧に教えていただいたことにより、練習の意欲がとても上がりました。練習や挨拶、コミュニケーションの難しさを日々痛感していました。患者様から、「楽になったよ、ありがとう」とお言葉を頂けることに感謝の気持ちがとても大きいです。これからはしっかり患者様に寄り添い、お悩みを解決出来るよう頑張っていきます。
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患者様にありがとうと言われる人になる
- 新保 拓（しんぽ たく）
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出身地：新潟県新発田市
血液型：O型
趣味・特技：サッカー観戦
資格：整体師
- 地域のみなさまへ1年目の先生も入って来て教えれる先輩になります。自分もまだまだ成長段階ですがこれからも患者様に喜んで帰ってもらえるような施術を心がけていきますのでよろしくお願いします。
施術家になるまでの自分僕は小学中学高校とサッカーをやっていました。元々強いチームではなく怪我や、大きく激しいプレーなどは多くはなくサッカーをしていました。自分はサッカーをやるのも見るのも好きでよく親とアルビレックス新潟の試合を小さい頃からみていました。そのとき思ったのはサッカーの球際や、プレーの強度が全然違ってみていて怖さと楽しさがあり毎回見るのが楽しみになっていました。高校生になってサッカーのプレーの強度も上がり、怪我をする人をよく見るようになりました。自分も一回だけ怪我をした時、整骨院に行き素早く治療してくれたこと、固定をしてくれたことなどすごく憧れを持ちました。他にも新潟県のサッカー大会準決勝で担架係をした時まじかでスポーツトレーナーの方を見る機会があり試合中なのでなるべく早く治療を終わらせないと戻れないのでそういった現場を近くで見ていいな！かっこいいなと思い柔道整復師のみちを選ぶことを決めました。今クラシオンに入って毎日学ぶとこだらけの日々です。この学びをしっかり自分の今後に生かすか生かせないかはこれからの自分にあると思うので毎日の時間を有効に使い日々成長していけるようこれからも志事を頑張って行きます。
新人・修行時代の自分僕は新人研修が始まる前はただ技術を学ぶだけだと思っていました。でも、全然違いました。掃除のやり方、集客の工夫、社長講和で人との接し方や、お金のことなとたくさん教えてもらいました。僕が一番印象があるのは志事のことを詳しく話された時です。僕は志事はしたくもなく嫌いでした。でも社長講話や色んな先生方の話を聞いて、志事の素晴らしさ、この業界だからこそ志事を楽しく素晴らしいものにできると教えてもらいました。患者様の笑顔や、よくなったよと言ったお褒めの言葉をいただいたらして、とても嬉しいかったし、相手もいい気分で帰ってもらえました。技術練習や、接遇の部分では難しさや、慣れないことだらけで大変でしたが、それを頑張った先にいいことがたくさんあると新人研修で確信しました。自分は2日間千葉県の整骨院に研修しましたがそこでも、患者様と接したりして、地方に戻った時の対応の仕方など詳しく教えてもらって地方に戻った時困らないように教えていただいてとても良かったです。この新人研修をえて、人として大きく成長しました。3週間でしたが、すごく大変で、毎日学ぶ日で濃い1日でしたが、おおくのとこを学んだ3週間だったと思います。
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活気あふれる元気な院
- 柳澤 智哉（やなぎさわ ともや）
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出身地：新潟県上越市
血液型：AB型
趣味・特技：ダーツ、ビリヤード
資格：整体師
- 地域のみなさまへお身体で少しでもお悩みがある方、辛さを抱えたまま仕事や学校に行かれる方が非常に多いと思います。そんな方は是非当院に一度お越しください！笑顔になって、楽になって帰っていただけるよう全力でサポートさせていただきます。
施術家になるまでの自分私は小学校2年生から高校3年生まで野球部に所属していました。チームのなかでは特にピッチャーとショートを任せられることが多かったです。 高校時代のある日にいつも通りピッチャーとして 投球練習をしていたところ、肩と腰に痛みが出てしまい整骨院に初めて行きました。大事な試合が近くに控えており、このままだと試合に出れないんじゃないか？チームの皆んなに迷惑をかけてしまうなどと不安な気持ちで一杯でした。そのときに整骨院の先生が親身になって身体をことを考えてくださり、丁寧に対応や治療を行っていただきました。怪我の具合ももちろん良くなりましたが、悩みがあった心までもが良くなり、気持ちがとても前向きになりました。 そこから『自分自身も身体と心でお悩みの方々を治していきたい、救いたい』と思うようになり、整骨院業界の職業や仕事について検索するようになりました。そのキッカケが柔道整復師を目指していく理由となっていきました。 その後、専門学校に入学し技術や知識を身につけていきました。元々勉強が苦手ということもあり難しい内容に何度も心が折れそうになることがありましたが、同じ柔道整復師を目指す仲間達や 指導してくださる先生方の支えもあり続けていくことができました。今でもこの柔道整復師という職場を選んだことに誇りを持っています。
新人・修行時代の自分専門学校を卒業後、入社することになったのですが、初めの期間は研修期間ということで本社で学ばせてもらっていたのですが、右も左も分からない状態だったのですごく緊張していたことを今でも鮮明に覚えています。この職業は人と人、患者様と治療家という人と接する仕事なので技術の向上をすることはもちろん大事なことなのですが、それだけでなく、患者様に喜んでいただける接遇面を成長させることが重要なことなんだと研修中に学ぶことができました。研修後は現場での仕事が始まり、患者様ともっと身近に接する機会が増え、『早く治療に入りたい！患者様に喜んでいただきたい！』と思うようになりました。そのために必要な技術や知識を習得するために積極的に先輩方に声をかけて指導していただいたり、夜遅くまで残って練習をしたりなど少しでも治療家として活躍できるために努力を行っていきました。 その途中に中々上手くいかず、成長が止まってしまうと感じることがありましたが、同期達と復習し合ったり、先輩方からアドバイスを何度もいただいて少しずつ成長していくことができました。 患者様からの『ありがとう。楽になったよ』と言っていただける喜びをいつまでも忘れずに日々治療をしていきたいと思います。
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心も身体も楽になれる院
- 中村 碧（なかむら あおい）
- 施術スタッフ
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出身地：新潟県三条市
血液型：O型
趣味・特技：UFOキャッチャー
資格：柔道整復師
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地域のみなさまへ抱えているお身体の痛みや辛さ、不安などの悩みを取り除くお手伝いを全力でさせていただきます！来ていただいた患者様が笑顔になって帰っていただけるように自分も日々努力を続けていきますのでよろしくお願いします！
施術家になるまでの自分私は小学校の頃サッカーをしていました。そこで膝を怪我してしまった時に初めて整骨院に行きました。通った整骨院では初めて大きな怪我をして不安だった自分を励ましながら施術をしてもらいました。その時に怪我の治療はもちろんですが、怪我をした患者様の心の気遣いを見てこんなにすごい職業があるのだと子供ながらに感動しました。その後高校生になり進路を決めるタイミングで昔施術をしてもらった整骨院の先生が頭に浮かび自分も怪我をして心に不安を抱えている人に対して怪我と不安を両方取り除いてあげられる人になりたいと思い、柔道整復師の専門学校に進学しました。入学してからは自分が思っている以上の勉強量で知識や技術を身につけられるのか不安になりましたが、同じく施術家を目指す同級生たちと教え合ったりしながら日々勉強をしていきました。自分はあまり勉強が得意な方ではなかったのですが、毎日勉強をしているうちに次第にわかる問題が増えていき、どんどん新しい知識を身につけることが楽しくなっていき、無事国家試験を合格することができました。そして小学校の頃に憧れた整骨院の先生のような怪我も不安な気持ちも取り除けるような施術家になれるようこれからも努力を続けていきます。
新人・修行時代の自分専門学校を卒業し入社することになったのですが、最初は本社で研修としていろいろなことを教えていただきました。学校の勉強での勉強では習わないような集客の仕方であったり、人との接し方、志事に対する考え方出会ったりといった自分の知らない事ばかりでとても驚きました。その中でも特に心に響いたのは人との接し方のお話です。自分がなりたいと思っている施術家のイメージはありましたが、そのためにどうしていけばなれるのかあまり深く考えてはいませんでした。しかし新人研修で人との接し方やどうすれば来ていただいた患者様に満足していただけるかなどの話を聞いて自分のなりたい施術家になるためにどういったことが必要かということがとてもよくわかりました。技術練習では長年整骨院で働いている先生方から教えていただき日々練習をしていきました。初めて知ることだらけで大変でしたが、自分が目指しているものに近づいているということが感じられて、技術を身につけることが楽しくなっていきました。研修後は現場での仕事が始まり患者様と接する機会が増え早く施術に入って患者様に喜んでいただきたいという気持ちが強くなっていきました。その為に空いている時間などで先輩方からアドバイスをもらったり同期の仲間たちと復習をしたりしながら自分の技術を磨いていきました。これからも患者様に喜んでいただけるよう日々努力をしながら施術をしていきたいと思います。
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明るく元気に
- 松宮 陸斗（まつみや りくと）
- 施術スタッフ
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出身地：新潟県弥彦村
血液型：O型
趣味・特技：邦ロック、ギター、ソフトテニス
資格：鍼師
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地域のみなさまへお体の辛い方、気になることがある方！1度当院に来てみてはいかがでしょうか？当院はとても明るい人がたくさんです。ぜひ患者様の悩みなどをサポートさせてください！
施術家になるまでの自分私がいまの職業につくきっかけとなったことが2つあります。まず1つは、私が小さい頃から自分の母親が偏頭痛で悩んでいて姿を良く目にしてきました。そこで薬などを使わずに副作用もなく痛みの治療や改善を行うことができる鍼灸という道に興味を持ち鍼灸師を目指そうと思いました。次に2つ目として、私は中学生のころからソフトテニスを初め高校でも部活動として続けてきて、体を痛めるといったこともありそこから痛みの改善やアプローチ方法として鍼灸という職業を知り、興味を持つようになりました。そこから高校を卒業して鍼灸学科のある専門学校に入学し、鍼灸師になるための勉強に努め国家試験合格という目標のため日々頑張ってきました。専門学校に入り3年生になったころ様々な職場に見学に行かしていただきました。そこで患者様への施術をしている姿を見さしてもらい｢ありがとう｣と言われている所を見て、整骨院という業界に憧れを持つようになりました。施術に入りそのような光景を見て、｢自分もこういった環境で働き、患者様からありがとうと言われるようになりたい。｣と思うようになりました。この職場見学を気に整骨院業界で働いて行くには知識が必要だと思い、より一層勉学に努めるようになりました。
新人・修行時代の自分専門学校学校を卒業し、入社するとなった時私は不安と緊張がとてもありました。この業界では技術が大切だ！と私は思っていましたが、いざ研修に行ってみると技術はもちろん、その他に接遇力がとても大切だということを知りました。そのことを知り私は千葉での研修の際、接遇力を特に意識し研修を臨んでいました。技術力の面では初めてしかなかったので苦戦をすることも多々ありました。本社研修の半分近くは院に入らせていただき、そこで先輩スタッフの仕事姿を見ていて｢自分も早くこういったスタッフ、先生になりたい！｣と強く思うようになりました。そこからさらに接遇力、技術力向上を目指し頑張ってきました。その後、配属先での実地研修が始まり、最初は他の先生方とちゃんと話せるか不安もありましたが、とても優しい先生方ばかりで話しやすく、日が経つごとに体で技術練習をすることも増え、技術向上にとても繋がりました。それから実際に患者様の施術に入らせてもらうことも増え｢ありがとう、楽になったよ｣などとお言葉を貰えるようになり、とてもやりがいを感じる仕事だと感じました。このような研修での初心を忘れずにこれからも精一杯頑張っていきたいと思います。
